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2017年2月12日 (日)

【回想録】痛恨の大腿骨骨折・・・

冬季鴨川合宿の二日目に不覚にも落車

大腿骨を骨折するという大失態をやらかしてしまった。。。
【大災難前の穏やかな出発前の風景・・・】

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鴨川合宿二日目の日曜日

前日は夕方から鴨川には珍しく、にわか雪に見舞われた。
それなりに冷え込んだが、翌朝にはすっかり快晴、路面もドライに。
これなら大丈夫、、と6人で走り出した。

当然、凍結も意識していたのであまり山の深いルートは避けた。
が、しかし、、、
途中、二箇所くらい半凍結しているような路面はあった。
でもグリップには支障なし。

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登りが続く局面のゆるい左コーナーで突然先行する3人から悲鳴、
自分はトレインの4人目に着けていた。
速度は30Km程度だったと思う。
異常事態を察知し、本能的にブレーキを握る。

その瞬間に凍結路に突入しグリップを一気に失い右に激しく転倒。
普通なら自然と手が出て腕・脚と接地する筈だけどそんな暇なく横回転。
ファーストインパクトとして右の腰からアスファルトに叩きつけられた。

一切の反応が出来ない瞬間的な出来事。
腰に激しい衝撃と痛み。
一瞬で骨が無事でない事を悟った。

僕の後続二人も落車。
幸い大きな怪我はなかった様子。

道路のほぼセンターライン付近で横たわった状態から痛みで自力で動けない。
仲間が安全な路肩に退避しようとしてくれるけど少しでも体を動かされると右足に激痛が走って無理。
怪我の度合いを察して救急車を即手配してくれた。
到着するまで交通整理をしてくれた。
車が停車するのもABSの動作音が響く、それほど全面的な路面凍結。

手で確認するとアスファルトが2mm位の厚さでアイスコーティングされてた。
お陰で擦過傷は無しだよw

救急車到着まで20分位かかったか?
救急隊員がストレッチャーで引き上げる時も足場がツルツルで難儀な様子。
ここで落とされたら痛みで気絶する、、と恐怖を覚えるくらいだった。
無事に救急車に搬入されて一安心。
少し冷静になると今度は痛みと寒さで震えが止まらない。

日曜日で整形外科の先生が輪番している病院がなかなか見つからない。
何軒か電話連絡の後に鴨川市立国保病院に搬送された。
ストレッチャーから病院のストレッチャーに移るのも激痛で声が漏れる。
救急処置室で患部を診察のあと、レントゲン撮影。
結果は骨折確定、しかも転子部でオペが必要な状態とのこと。

問題はここが鴨川だということ。
この病院でオペも出来ないわけではないが、やはり地元がいい。
心細さも手伝って手首骨折の時にもお世話になったH先生にチャット
色々なアドバイスをいただき牛久愛和総合病院に移送してもらう事にした。

ただし、県を跨ぐと公共の救急車は利用不可という事らしい。
その為、自費で寝台タクシーを手配。これ保険も適用外でしかも現金払い。
軽く沖縄に行ける費用(6万)でこれも痛い、、、

移動前にロキソニンを貰って服用、でもあまり効かない。
なんというか、痛みを感じない脚の位置を常に模索していないと気が触れそう。
脱力したいけど痛い、痛みを感じない位置は筋肉が緊張する位置で疲れるでどっちつかず。

また尿意を催すももちろんトイレに行けるはずも無し。
尿瓶を借りるがこれが出ない。
一時間近く頑張るが出ないので仕方がく愛和病院へ移動開始した。

つづく、、

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